こちら専用になります。 蛇革之護符セット。 北部の伝説の修道士、ルアンプーカセーム師の、開運のラフーのお守りです。 1995年に皆既日食の儀式を奉献しました。 素材、式典、日時が完全であることから、 強力なラフーのお守りのひとつとされています。 片目ココナッツ(超自然的な物が宿っていた形跡と考えられている非常に稀な魔法素材)を使用し、 ピン、ワン、ヨム、ナンの4つの川からの水に9日間浸した後、乾かして僧侶達が祈り、 寺院で呪文を3日間奉献したのち、粉砕され多くの種類の縁起の良い植物と混合されました。 各種寺院からのご利益の粉、多種花、多種薬草、 古代の人々がオカルトを治すために使用した、ランプーン県ノンサロッテンの土壌、 カセーム師が食したお米 守護(悪害、悪意、黒魔術からの保護)、 前進(害を無くし繁栄)、 幸運、開運(悪い流れから良い流れ) を強く祈念されています。 皆既日食の日に師によって奉献された仏陀の美徳がより完璧であると考えられています。 日食は75年間1回あり、さらに強力で魔法のようになっています。 ラフーは元々アスラの神とされています。 運命の悪化を緩和する、不幸から救われること、解放されることの為、 崇拝のためにそれを持っていて、星の元の幸運を高め、人生の運命を高め、お金の流れ、人生の成功を崇拝者にもたらすシンボルとして、 古代の魔法が適用されています。 ラフーは不死であり、強い守護、開運の力の魔法として、古代の人々は、旅のお守りとしても使用していました。 占星術のシンボルとして使用もされています。 師は王族子孫でありながら、生涯を修行に捧げた非常に偉大な修道師です。 寺院の修道院長であったときでも、修行を続け、彼が訓練すればするほど、人生は不確実であることに気づいた師は最終的に寺院を去り、墓地で最高の修行することを決定しました。 全てを手放しまた49日間食物を摂取しないことで有名、唯一の所有物は、施しボール、ローブ、そして師がサマハティを練習するための人間の骨片で、師は2539（1996）年に亡くなっています。 画像は故ラーマ9世国王が師に拝謁している有名な写真で、国王の高僧への尊敬が一番表されている写真として有名です。 古いお守りの伝承を受け継いだ素材の影響により、力のある造形も魅力的な作品。